【注意】乳首の黒ずみが「かさぶた」大丈夫?乳首のかさぶたの原因と改善方法は

【注意】乳首の黒ずみが「かさぶた」に!乳首のかさぶたの原因と正しい改善方法は?

乳首の黒ずみをチェックしている時に、乳首にかさぶたが出来てるって思ったことはありませんか?

乳首の黒ずみを改善しようと美白クリームや美白ジェル、トレチノインやハイドロキノンを使い黒ずみの治療をしているなら、かさぶたになる原因ははっきりしています。

ただ何もしていないのに乳首にかさぶたが出来る場合、危険な病気のサインなのかもしれません。

かおり
ここでは「乳首にかさぶたが出来る原因」と「乳首のかさぶたの改善方法」をご紹介していきます。

乳首のかさぶたは黒ずみが治る途中経過なの?

乳首のかさぶたは黒ずみが治る途中経過なの?

乳首の黒ずみが気になって、美容整形外科や皮膚科で美白治療を施術している場合には、乳首のかさぶたは「黒ずみが古くなった皮膚と一緒にとれる」ための、黒ずみの改善までの途中経過だと言えます。

乳輪や乳頭の黒ずみは、皮膚の奥で大量に発生したメラニンが皮膚の中に定着してしまい、色素沈着を起こしています。

正しい肌のターンオーバーであれば、皮膚の奥でできたメラニン色素がどんどん表皮へと持ち上げられ、古くなった皮脂や角質と一緒に剥がれ落ち、黒ずみは改善されます。

ただ乳首の黒ずみの原因でもお話した通り、様々な要因で肌のターンオーバーの周期が崩れたり、メラニンが皮膚の奥で過剰に作られてしまい色素沈着すると、乳首や乳輪の黒ずみが目に見えてすすんでしまいます。

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ただし乳首にかさぶたが出来る原因には、お手入れすれば治る症状と、お手入れしてもなかなか治らない症状危険な病気のサインである可能性)の2つがあるので、乳首のかさぶたの原因をみてあなたの症状がどれにあたるのかを知る必要があります。

乳首の黒ずみと「かさぶた」になる原因とは

乳首の黒ずみと「かさぶた」になる原因とは

乳首の黒ずみに限らず、乳首にかさぶたが出来てしまう原因は主に下記の5つの理由に分けられます。

乳首にかさぶたができる主な原因とは
  • セックスの時に彼氏に噛まれる
  • 授乳中に赤ちゃんに強く吸われる噛まれる
  • 乾燥による肌荒れやアトピー性皮膚炎の痒み
  • 皮膚科で乳首の美白手術やレーザー治療のあと
  • 危険な病気の可能性もあり

あなたの乳首にかさぶたが出来る原因が上記の4つであれば問題はありませんが、どれにも当てはまらずに5つ目の理由だった場合には「ちょっと心配」なので、注意しながらチェックしてみてください。

セックスの時に彼氏に噛まれる


セックスの時に彼氏に噛まれる

乳首にかさぶたができる原因として、彼氏や旦那さんとのセックスの最中に「乳首を強く吸われたり噛まれる」ことで、乳頭や乳輪に傷が付き、乳首の傷が治る前にかさぶたになることがあげられます。

この場合、乳輪に傷がついた原因がはっきりしていますので、傷を治す治療薬を塗ったり、傷を治すための保湿ケアをしっかりして刺激を与えないようにすれば、乳首のかさぶたは自然と治るので安心してください。

また乳首のかさぶたを無理に剥がそうとすると、かさぶたの下の皮膚がまだ作られる途中で「血が出たりジュクジュク状態」に戻ってしまうので、余計な刺激は禁物です。

乳首のかさぶたを取ったり、傷が治る前に何度も刺激を与えたりすると、皮膚の奥でメラニン色素が活発にメラニンを放出することになり、乳首の黒ずみが悪化することにもなります。

かおり
乳首にかさぶたがある場合には、彼氏や旦那さんにも刺激を与えないようにすることを理解してもらい、まずはしっかり傷を治すようにしましょう。

授乳中に赤ちゃんに強く吸われる噛まれる


授乳中に赤ちゃんに強く吸われる噛まれる

赤ちゃんの授乳期も乳首を強く吸われたり、授乳期後半になると赤ちゃんに歯が生えてきたりして乳首が傷ついてしまうことがあります。

授乳中の場合だと赤ちゃんに「乳首が痛いから優しく吸って」と言っても、まだ言葉もわからない赤ちゃんが言うことを聞いてくれないので、自分で対策を取るしか方法がありません。

もし授乳中に乳首にかさぶたが出来たり、強く吸われたりしてヒリヒリ痛む場合には、乳首をカバーして赤ちゃんに授乳することができる「乳頭保護器」を使ってみてください。

ピジョンの乳頭保護器
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乳頭保護器を使えば、乳首にかさぶたが出来ていても、ヒリヒリした痛みが出ていても、赤ちゃんに安心して母乳をあげることができますのでオススメです。

乳首にかさぶたや痛みが出ているのに、そのまま我慢して授乳し続けていると、いつまでもかさぶたが治らなかったり、乳首から血がでてしまったり、乳首が刺激され色素沈着が酷くなり黒ずみが悪化することになりますので、くれぐれも我慢して授乳するのは避けましょう。

乾燥による肌荒れやアトピー性皮膚炎の痒み


乾燥による肌荒れやアトピー性皮膚炎の痒み

乳首も他のお肌の変化と一緒で、乾燥による肌荒れやアトピー性皮膚炎を発症して、痒みを我慢できずにかきむしると乳首に傷をつけてしまい「かさぶた」になることがあります。

乾燥肌の肌荒れの場合は、普段のスキンケアのように保湿重視のお手入れをすればかさぶたや痒みは改善してきますが、アトピー性皮膚炎の場合には皮膚科の医師に相談して「アトピー性皮膚炎」の治療を行うことが最短でかさぶたを治す方法といえます。

かおり
無理してスキンケアなどの保湿美容液を塗布しても、お肌に合わない場合にはアトピー性皮膚炎が余計に悪化することも考えられますので、迷わずに皮膚科を受診することをオススメします。

皮膚科で乳首の美白手術やレーザー治療のあと

皮膚科で乳首の美白手術やレーザー治療のあと

美容整形外科や美容皮膚科などで乳首の黒ずみを改善する美白手術やレーザー治療トレチノインハイドロキノン療法など医師のもとで治療した場合、治療中や手術の直後は乳首の皮膚に赤みが出たり、皮膚がポロポロと剥がれ落ち、かさぶたになることがあります。

医師のもとで治療しているのであれば、乳首のかさぶたのお手入れ方法も専門の医師から指導があると思いますが、多くの場合はワセリンなどで保湿しながらラップで乳首を保護し、摩擦や紫外線などの刺激を与えないように施術します。

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高い治療費をかけて美容整形外科や皮膚科で乳首の黒ずみを改善する施術を行う場合には、術後の自宅でのお手入れも最新の注意をはらいながらケアする必要があります。

レーザー治療やトレチノインハイドロキノン療法には、ダウンタイムというお肌が正常に戻るまでの期間があり、ダウンタイムのお手入れを疎かにすると新たな乳首の黒ずみの原因にもなりますので、気をつけてください。

乳首の「かさぶた」症状は乳がんの可能性もあります

乳首のかさぶたは危険な病気の可能性もあり

乳首のかさぶたの症状で一番恐れなくてはならないのが、「早期の乳がんである可能性」です。

乳がんの早期の症状として、乳首や乳輪部のただれや湿疹、かさぶたが出来たり、なかなか治らないため、これらの症状を繰り返すことがあります。

乳がんのセルフチェック

乳がんの症状と言えば「脇の下などのしこり」が有名ですが、しこりだけでなく、胸の皮膚の腫れや乳輪や乳頭部のただれ、湿疹の症状やかさぶたが出来ることもあるので、乳首のかさぶたを逆にすぐ治ると決めつけるのは危険なことです。

かおり
もし乳首のかさぶたが気になるようであれば、毎日の乳がんのセルフチェックや最寄りの医療機関で乳がん検診を早めに受けることも必要です。

乳首の黒ずみとかさぶた改善のまとめ

乳首の黒ずみとかさぶた改善のまとめ

乳首の黒ずみから「かさぶた」になった場合、一番怖いのは「乳がんの可能性(リスク)」があるという事を覚えておいてください。

乳首にかさぶたが出来ても、黒ずみの治療中だったり、赤ちゃんや彼氏に乳首を傷つけられた覚えがあるのであれば、傷を治すことだけに専念すれば良いのですが、乳がんの初期症状の一つにも「乳首のかさぶた」があると聞くと怖い気持ちになるかもしれません。

かおり
ただ乳がんも早期発見であれば、日帰りの手術だったり、胸を全摘出することない手術の可能性もありますので大丈夫ですから、とにかく早めの受診で早期発見が望ましい形と言えます。

あなたの乳首のかさぶたが、何度も繰り返していたり、なかなか治らないのであれば、専門の医療機関で乳がん検診を受けることも選択肢のひとつとして心がけてくださいね。